
近年話題の馬プラセンタ!
今回はこの馬プラセンタの安全性について詳しく書いていきますよ!
さらに豚プラセンタと比較してみたのでぜひ見てください!
これを読めば今から馬プラセンタを使いたくなります。
プラセンタは胎盤!!!
プラセンタって聞いたことあるけど、今更人に聞けないし・・・説明できない!
まずはここで基礎知識を知っておきましょう!
プラセンタは「胎盤」のことです。
妊娠中に赤ちゃんを育てるために女性の子宮のなかにできるあの胎盤です。
一見人間のものだけと思いがちですが、哺乳類には全部胎盤があります。
中には出産後に胎盤を食べて産後の体力を回復させる動物もいるんですよ!
でも胎盤なんてつかっていいの・・・?と思いますよね!!
実はこの胎盤は子どもを育てなければいけないので、体にいい成分が豊富に含まれているんです!
なので、安心して使うことができちゃいますよ♡
プラセンタにはどんな種類があるの?
では一言にプラセンタといっても様々な種類があるんです!
ここではプラセンタの種類を見ていきましょう!
①馬プラセンタ
馬プラセンタは、豚プラセンタに比べ、アミノ酸の配合量が1.2倍あるんです!
さらに、必須アミノさんがなければ作ることができない、準必須アミノ酸を2種類含んでいて、これが豚プラセンタにはありません。
さらに、馬は年に1回しか出産しないので、妊娠期間が長いので、高品質で安全なプラセンタが抽出されるんです。
馬は出産後に胎盤を食べる動物なので、取れるプラセンタの量も決められています!
プラセンタなかでは高級なんですよ!
②豚プラセンタ
豚は年に2回、1度の出産で約10頭子どもを産むので大量にプラセンタを抽出できるんです!
日本で売られているプラセンタ商品は、豚プラセンタが主流なんですよ!
馬に比べて、アミノ酸の量や成長因子の活力は衰えてしまいますが、手軽に購入できるプラセンタになっています。
③羊プラセンタ
ヒツジは人間の胎盤に近いアミノ酸の組織を持っていて、人間が摂取しても拒否反応が起こりにくいのと、浸透力が抜群なんです。
しかし、日本では2001年に狂牛病のリスクを考え、ヒツジや牛の胎盤を原料で使用することを禁止してしまったため、今では日本で羊プラセンタの商品は作っていません。
国内で売られているのは、海外から輸入した商品のみになっています。
④植物プラセンタ
植物に胎盤のイメージはないですよね?
実は植物には、胎盤にあたる「胎座」というものがあるんです。
この部分から抽出した成分を植物プラセンタと言います、
ですが、肝心な成長因子が入っていないので、本来のプラセンタとは全く違う美容成分になっています。
そして美肌効果もプラセンタより衰えてしまいます。
⑤ヒトプラセンタ
ヒトプラセンタは医療機関での使用しか認められていません。
薬剤メーカーが産婦人科から提供される胎盤が原料になっていて、出産の際に同意書に名前をかいた方も多いと思います!
私も書きました。
ヒトからヒトに使用されるので、安全性は確かなものになっています。
以上がプラセンタの種類になります!
馬プラセンタって実はとってもすごいんですよ♡
馬プラセンタが豚プラセンタよりも安全性が高い!4つの理由!
日本で主流なのは豚プラセンタと馬プラセンタとかきましたね。
ここではどうして馬プラセンタが豚プラセンタよりも安全性が高いのか書いていきますよ。
これを読んだら馬プラセンタを使いたくなりますよ!
①栄養素が豊富
上でさらっと書きましたが、ウマプラセンタは豚プラセンタよりも、栄養素が豊富で、アミノ酸の配合量はなんと豚プラセンタの1.2倍!!!
さらに成長因子=若返り成分の活性度もはるかに馬プラセンタの方が高いことがわかっています。
②病気になりにくい
馬は豚に比べて体温が高く病気にかかりにくい、寄生虫が住みにくいんです。
逆に豚は病気にかかりやすく、予防接種のためワクチンや薬剤を打つ機会が圧倒的に多いんです!
もちろん胎盤にも影響するので、この胎盤をつかうとなるとなんだかちょっと複雑な気持ちになりますよね。
馬はその点、病気にかかりにくいので、そういったことがありません!
なので不純物があまり混ざらないきれいなプラセンタを抽出することができるんですよ。
さらに狂牛病は蹄が割れているものがかかりやすく、豚もこのくくりに入っています。
しかし馬は狂牛病にかかる心配なく、この点でも安心して体内にいれることができますよね。
③においが少ない
プラセンタはどうしても匂がネックになり服用を辞めてしまう方が多いんです。
獣臭いような匂がするそうなんですが、馬プラセンタは匂が少なく、プラセンタ初心者の方でも抵抗なく飲めると人気になっているんですよ!
④アレルゲンが少ない
馬は非常に繊細で、ストレスや薬剤の影響を受けやすい生き物なんです。
もともと馬は病気にかかりにくい馬とかきましたね。
さらにこのストレスも与えたくないので、薬剤も投与も本当に最小限なんです。
豚プラセンタはよくアレルギー反応が出てしまったと聞きますが、馬プラセンタはアレルゲン自体が少ないので、摂取してもアレルギーが起こる可能性が低いんです。
このような点からも安全性が高いといえますよね。
以上が馬プラセンタの安全性になります!
高級になる理由がわかりますよね!
馬プラセンタの中でもサラブレットはまた違う!
国産馬でサラブレット」これが最強です。
肌や身体にさまざまな効果を与えてくれるんですよ。
馬プラセンタを摂取するにはサプリメントがおすすめ!
馬プラセンタかなり興味をもっていただけましたかね?
馬プラセンタはぜひサプリメントでとることをおすすめします!!!
ドリンクタイプもあるんですが、飲みにくいのと、値段が高くなかなか毎日続かないというデメリットがあるんです。
サプリメントなら1日1~3錠すきなときにさっとのんむだけ!
簡単に続けられますよ!
サプリメントを選ぶときの注意点をかいておきますよね。
①原末配合量記載か
実は馬プラセンタの配合量の記載のきまりがなく、販売会社によって自由に表記されてしまうんです。
なので馬プラセンタ3000㎎と書いてあっても、水分もふくんでいるので、実際のプラセンタの量は不明確なのです。
そこで、「原末配合量」記載のものを選ぶのがいいでしょう!
原末配合量とは馬プラセンタから不純物や水分を一切取り除いて粉末状にしたときの量です。
これが本当に配合量になります!
まずは購入するまえにここをチェックしましょう!
②抽出方法をチェック
馬プラセンタの抽出方法の確認もとっても大切です!
特に酵素分解法は成長因子がサプリメントになる過程でそこなわれることがないので、信頼していい製法と言えます!
さらに、その会社の独自の技術方法もあります!
ここもぜひチェックするといいですよ!
③添加物の有無
体のなかに毎日入れるものだから、安心・安全なものを飲みたいですよね!
そこで、添加物の有無は必ずチェックしましょう。
商品に自信をもっている販売会社は、本当にこまかく情報が書いてある、添加物の有無もしっかり記載してくれていますよ!!
以上がサプリメントを選ぶときの注意点になります!
これを参考にぜひ選んでみてくださいね。
すべての条件をクリアしていサプリメント「ブルーミンプラセンタ300」
実は上のすべての条件をクリアしているのが、ブルーミンプラセンタ300というサプリメントになります。
ただ、唯一馬が、国産ではないんです!
しかし、医療用にプラセンタエキスを使用することを厚生労働省から承認を得ている数少ないメーカーのスノーデン社のプラセンタを使用し、成分の抽出からサプリメントの加工までは日本で行っています!
スノーデン社のプラセンタはもちろんサラブレットの胎盤ですよ!
さらに、ブルーミンプラセンタ300を強くお勧めするのは
原末配合量が300㎎とプラセンタサプリのなかではトップに輝いているからなんです!
これはかなりすごいですよ!!!
飲みやすさにもこだわっていて、もちろん無添加!!!
定価12,000円が初回限定価格3,960円で購入することができます!!
ぜひ試すしかないですよね♡
まとめ
いかがでしたか?
今回は馬プラセンタの安全性についてみてきました!
最後はこの記事のまとめを書いておきます。
- プラセンタとは胎盤のことを表す
- プラセンタは人や馬、ヒツジ、豚、植物から採取される
- 馬プラセンタは豚プラセンタに比べてはるかに安全性が高い
- サプリメントを選ぶときは3つの点に注意する
以上4つが今回のまとめになります!
馬プラセンタは本当に安心安全で、さらに効果も確実に実感できます。
ぜひ自分のご褒美に!馬プラセンタ生活始めてみませんか?